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リメンバー・ミー [DVD]

リメンバー・ミー [DVD]

1979年、皆既日食の日。女子大生のソウン(キム・ハヌル)の持つ古い無線機から、イン(ユ・ジテ)と名乗る青年の声が聞こえてきた。やがて同じ大学に通っていることがわかり、ふたりは会う約束をするが、いくら待ってもお互い会えない。実はインは2000年に生きる若者だったのだ……。
これがデビュー作のキム・ジョングォン監督が、時空を超えて交信する若い男女の関係性を切なくも感動的につづるファンタスティック・ラブストーリーの佳作。意外な展開を見せるクライマックスを含め、決して崩れることのない淡くも叙情性豊かな演出が潔くも心地よい。後に日本で山川直人監督、吹石一恵・主演で『時の香り〜リメンバー・ミー〜』としてリメイクされている。(的田也寸志)


すごく素敵なストーリー(^^)
韓国ブームということを差し引いても、すごく良い作品。
主演のユ・ジテとキム・ハヌル、すごくいいし、何よりストーリーに夢があって素敵!!
こんなこと実際にあったらいぃなぁと思わずにはいられないです。
とても良く出来た作品!!

名作という類いに入るのでは?
流石に日本でもリメイクされ、今回台湾でもF4のケン・チュウ(朱考天)主演でリメイクされただけに、印象深い設定の作品です。この雰囲気は、名作と呼ばれる類いにも入るのでは?

時の隔たりとともに予想以上に重く切ない年月の長さを感じました。穏やかで静かなストーリーの流れの中に、どうすることも出来ないという切なさが、激しい胸の痛みとなって押し寄せます。ヒロインの人生が一気に・・・。見ている間も、見終わってからしばらくも胸の痛みが消えませんでした。欲を言えば、ラストもう少し彼女の幸せぶりか、現代での2人の絡みを入れてくれても良かったのではと思います。ちょっと消化不良気味ではありました。

この主演の2人は、「さらば愛しき人?Bye June?」と同じですが、それぞれ全く雰囲気の違う作品です。ストーリーやスタッフが違うので、当然といえば当然なのでしょうが、2人の演技力のなせる業なのではとも思います。流石です。だって「猟奇的な彼女」と「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョンの演技方の違いなんて、全く感じませんでしたから。

ハ・ジウォンも共演してました。可愛かったんですが、いまひとつ彼女の境遇などがよく分からぬまま。存在感、有りげで無さげな・・・。

製作された当初、日本で見ることができた韓国映画のひとつ。
 この映画が、私にとって、韓国映画との出会いでした。

 店の陳列をみても、アジア映画の棚に韓国映画は有るか無いかの時代で、今のように、棚の一部を占領するほど、日本では出回っていなかった。

 そんななかで、この映画を見た時の衝撃は忘れられません。

 当時、韓国女優といえば、キム・ハヌルが一番と思った作品(この女性しか知らなかったですから当然)です。ハヌル氏がユ・ジテ氏と交信する表情や声にノックダウン、ハヌルが話すと韓国語がきれいに聴こえるんですよね。入院している友達がいる病室で、右目左目を指差して、憧れの先輩を思い出し、ニコッとする表情が可愛かった。

 この作品では時を越えて交信する際に、”ヨボセヨ(もしもし)”と話します。この映画で自然に、この言葉を覚えました。昨今の映画では、携帯電話で話す第一声でよく使われますよね。

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